栃木市で無農薬有機栽培の安全なカブとチンゲン菜とべんり菜をつくっています。

おはようございます(^-^)/

旬やさいの里@管理人の谷田貝 孝一です。

 

きょうも、いいお天気になりそうな栃木市です。

今朝は、カブとチンゲン菜とべんり菜を設置してきました。

 

きのうは、雨よけビニールハウス内の野菜に水やりした後で、もぐら撃退の“アレ”を設置。露地の畝に大根(2種類)と小松菜を、育苗ハウス内ではハーブの種(8種類)を蒔きしました。

 

露地の畝は、先日、ゴボウを堀りながら“天地返し”した場所です。

自家製のボカシ肥(米ぬか・油かす・魚粉・骨粉・カニ殻・トウキビ糖)を上層の土に混ぜてビニールハウスを張っておいたので、まずは、大根と小松菜から栽培を始めてみます。

もぐら撃退の“アレ”とは?

 

ペットボトルを利用してつくる風車です。

写真を撮り忘れたので、ネットの画像をお借りしました。

 

ハーブの種は、ジャーマンカモミールとペパーミント、レモンバームとスイートバジル、ボリジとチャイブ、ヒソップとコリアンダーです。

うまく育ったら、ハーブの摘み取りもしてもらおうと考えています。

 

さて、きょうは、旬やさいの里の物置小屋を片付けようと考えています。

 

 

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