栃木市で無農薬有機栽培の安全な野菜をつくっています。

おはようございます(^-^)/

旬やさいの里@管理人の谷田貝 孝一です。

 

朝からいいお天気に恵まれている栃木市です。

 

きのうは、ゴボウの残さを片付けて、アブラナ科の野菜を栽培する畝立て作業をしました。

 

ゴボウは、昨年栽培して堀り残した“サラダゴボウ”という品種です。

長さは40㎝くらいで収穫するのですが、収穫時期にを逃し引き抜きできなくなり放置していたのです。

 

1年くらい放置したゴボウは1mくらいにまで成長していて、結果的に“天地返し( 土の表層と深層を入れ替えること)”したことになりました(^-^;

 

丸1日かけて作業したのですが、埋め戻しの途中で体力の限界を感じ試合終了となりました。

還暦を迎えた体は悲鳴をあげ、全身筋肉痛になっていることはいうまでもありません(>o<")

 

教訓:ゴボウを地下栽培するのはやめよう!

 

今年のゴボウ栽培は、地上で栽培しようと考えています^^

 

さて、きょうは、わたしが主宰している商売の学校(略称:商学校)創業者コース第6回講座で講師を務めます。

 

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