チンゲン菜や春菊も、科学的な農薬や肥料を使わず栽培しています。

おはようございます(^o^)/

きょうも、いいお天気に恵まれている栃木市です。

 

きのうは、冬野菜の種まきした後で防虫・防寒トンネルかけ作業をし、帰りに自家用野菜を収穫しました。

 

種まきは、ニンジン(ベターリッチ・向陽二号)、小松菜、ほうれん草、ミニチンゲン菜の4種類です。

2週間前にボカシ肥(カニ殻入り骨粉や油粕、米ぬかや赤玉土のブレンドした自家製発酵有機肥料)を蒔いて土と混ぜ合わせ、黒いビニールマルチをしておいた畝に4種類の種を(15cm間隔で)蒔きました。

 

栃木の冬は野菜たちを痛める霜が降りることもあります。

なので、防寒も含めた防虫効果もある不織布をかけたトンネルをつくりました。

 

寒い冬に育つ野菜は、糖分を蓄えるため甘くなります。

収穫が楽しみです^^

 

現在、畑で“摘み取り”できる野菜は、大根と春菊、ミニチンゲン菜と水菜が収穫できます。

 

販売中の野菜は、丹波大納言小豆と丹波黒豆、里芋とバターナッツかぼちゃがあります。

 

野菜の購入を希望させる方は、野菜ご予約&お問合せでご連絡くださいね(^o^)/

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