丹波の黒豆も、科学的につくられた農薬や肥料を使わずに栽培しています。

おはようございます、半農半実践派講師の谷田貝孝一です。
きょうも、いいお天気に恵まれている栃木市です。

きのうは、露地とビニールハウス内で栽培している野菜に水やりした後で、さつま芋を掘ってみました。

 

さつま芋は、前回の試し掘り同様、生育はあまり進んでいません。

なので、今回も、数本だけ収穫して作業を切り上げました。

もうすぐ収穫する予定の丹波の黒豆は、順調に育っています。

 

午後からは、2017年の農業計画や行動をスムーズに行うための準備を整えました。

 

農業経営計画や行動計画を立てるためにも、GmailのタスクとToDo、Googleカレンダーをうまく活用したいのですが、これまで、うまく使えていませんでした。

でもきのうは、使い方を検索で根気よく調べ、どうにか使えるようになりました。

 

 

さて、きょうは、移植して日の浅いタマネギと、間引きして移植したチンゲン菜の苗に水やりをします。その後、この秋冬は作物をつくらない部分に籾殻を蒔いてトラクターで耕うんします。

 

 

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